fc2ブログ

平成28年(2016年)行政書士試験講評その5(記述式)

【過去の記事】
平成28年(2016年)行政書士試験講評その1(速報)
平成28年(2016年)行政書士試験講評その2(憲法・基礎法学)
平成28年(2016年)行政書士試験講評その3(民法)
平成28年(2016年)行政書士試験講評その4(一般知識)

<個別相談会のご案内>
限られた時間で恐縮ですが、個別相談会を実施します。
記述の採点予想、今後の過ごし方など、本試験後の悩みは早めに解決してください。

11/15(火)13:00~18:00
11/17(木)13:00~18:00
11/19(土)9:00~13:00
11/20(日)9:00~15:00
11/26(土)9:00~17:00

事前予約制になりますので、希望の方は本ブログのメールフォームもしくはLEC名古屋校(052-586-5001)へお問い合わせください。
私のgmailアドレスを知っている方は、そちらでも構いません。
※LEC生かどうかは関係ありません。受験生であれば誰でも利用できます。


<本試験徹底分析会のご案内>
11/19(土)14:00~16:00
本試験の詳細な分析結果をお伝えし、択一得点リサーチから記述の採点にも言及します。

16配布チラシ




本試験を受験されたみなさん、本当にお疲れ様でした。

まだ具体的なデータがそろいませんが、科目別の講評を掲載したいと思います。

今回は記述式です。


ここ数年と同様、1問は完答、1問は部分点、1問は捨て問として30点取れればといった感じです。




採点基準は、成績リサーチを見る限り少し甘めにはなりそうです。

問44
総論の行政罰に関する標準的な問題ですが、地方自治法に定められていることと、長が科すという2点は、書けない受験生が一定程度いらっしゃったように思います。

 

執行罰と書いてしまうとかなりの痛手となります。


問45
担保責任に関する問題です。
事例がやや複雑だったので、577条を知っている人も記載が難しかったかもしれません。

契約の解除または損害賠償請求と記載した方がいたり、所有権を失ったときを記載できなかったりした方が多かったです。

完答は厳しいでしょう。


問46

これを3つ答られる受験生は、択一のみで180点を超える実力の持ち主ではないでしょうか。

一方当事者の生計の維持と、慰謝料については、離婚の際の慰謝料請求権が代位行使できるかどうかの論点を、債権者代位権で学習していれば書けたとは思いますが、やはり厳しいですね。



 
続々と、相談予約と得点結果の報告を頂いています。

やはり、一般知識と記述式が難しかったと感じる方が多いようです。
択一のみで160点を超えている人も、昨年より少ないように感じます。

記述の採点は、少し甘めになるのかもしれないですね。

記述の採点や、今後の過ごし方をじっくりと話したいという方は、是非個別相談会やガイダンスを利用してください。



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

のばたー

Author:のばたー
ブログから全国の行政書士受験生を応援します!

最新記事
メールフォーム
相談事項がある方はこちらのメールフォームを利用してください。 (学習相談はお受けできますが、問題に対する解答等はお受けできません。あらかじめご了承ください。)

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンタ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR